個性が光るキリンのこだわり
過ごしやすい気温の日も増え、そろそろ夏の終りも見えてきた頃ではないでしょうか。炎天下での作業も多い私達飼育員にとって夏は厳しい季節です。そんな中のんほいパークで暮らすキリンのオスの「ウリュウ」、メスの「ユララ」と「アキコ」にとってはいいこともあります!それが今回ご紹介する「キリンのご飯」のお話です。...
View Article1年が経ちました。
ライオンの子供たちデン、アル、ベガが生まれて1年が経ちました。 この1年は色々と驚かされた1年でした。 まず、すぐに妊娠。アースとシルクの相性の良さにびっくりです! 生まれたライオンたちのあまりの可愛さにびっくりです! 成長の速さにびっくりです! お肉を食べるようになる早さと食べる速さにびっくりです! 名前決定イベント時のたくさんの来園者の数にびっくりです!...
View Articleコフラミンゴの近況報告
こんにちは! 今回はコフラミンゴの最近についてご報告します! 当園では、ベニイロフラミンゴ、チリーフラミンゴ、コフラミンゴの3種類のフラミンゴを飼育しています。 今回は、フラミンゴの中で最も小さい「コフラミンゴ」についてお話しします。 私は昨年からコフラミンゴを担当することになりました。 担当してまず感じたこと。プールが汚れるのが早い。雑草の生命力が強い。...
View Articleニホンザルの夏の過ごし方
今年の猛暑…人にも動物にも厳しい暑さが続きました。ニホンザルたちも暑さを少しでも軽減できればと様々な工夫を毎年行っております。日陰を作ってあげたり散水ミストをまいたりして、なんとか暑さをしのいでもらいました。...
View Article学び直し中
動物研究員Sです。 豊橋に来て約2年半、ようやく要領よく仕事ができるようになったかな?と思ったタイミングで2年半の産休・育休に入り、今年4月に仕事復帰しました。育児に真正面から向き合った2年半は、新しい発見や成長の喜びなど、大変だったけど楽しい時間でした。一方その2年半の間に仕事内容は変化し、復帰してすぐは戸惑いました。...
View Articleファンの近況です。
チンパンジー担当です。 前回、人工哺育で育ったファンとアンナとの同居についてブログに投稿させていただきました(ファンとアンナの展示について – うちのバックヤードのチラ見せ) 今回はその続きをお伝えしたいと思います。 5月中旬より、屋外展示場にてマルタ、ムク、ルイの母子とアンナとファンの同居を行っています。 ・アンナとの関係...
View Articleアジアゾウのペアリング
皆様、こんにちは。 アジアゾウ担当職員です。 いつも当園のアジアゾウたちを温かく見守っていただき、ありがとうございます。 今日は、昨年12月に行った、ダーナとチャンパカのペアリングについてお話したいと思います。 ペアリングとは、オスとメスの相性を見極め、交尾に向けて同じスペースに同居させる取り組みです。...
View Article後継者
ふくろうの森では鳥インフルエンザ対策期間を除いて、フクロウの係留展示を行っています。 以前より、フクロウの『おでん』、メンフクロウの『しらたき』、ベンガルワシミミズクの『がんも』の3羽を係留展示していましたが、残念ながら昨年10月にベンガルワシミミズクの『がんも』が亡くなってしまいました。...
View Articleいつもと違う夜行性動物館
夜行性動物館には,名前の通り夜に活動する夜行性の動物たちが暮らしています。 みなさんに動物たちの活発な様子を見てもらうため,館内は昼夜が逆転していて,お昼でも“夜”のように暗くなっています。 初めは見えにくいかもしれませんが,暗闇に目が慣れてくるとだんだんと動物たちの動きが見えやすくなるので,ゆっくり探してみるのがおススメです...
View Article動物園にも夏がやってきます!
こんにちは アジアゾウ担当です! 雨が落ちつくと、あっつあつな夏がやってきます 動物たちにはミストや氷漬けのエサをプレゼントするなど暑さ対策が始まっていきます! 放飼場と室内を出入り自由にしていて、動物が見れないことがあると思いますが、部屋の中を涼しくして好きな時に入ってもらう暑さ対策の1つです! 私が担当しているアジアゾウたちは自分で体温を下げるためにプールに入り始めます。...
View Articleここにもいます!
動物園には、皆さんが見ているメインの放飼場の他に、サブの放飼場があります。(無い所もあります。) サブの放飼場は、他園から来た動物が慣れるまでの期間使用したり、調子の良くない動物や高齢になった動物が使用するためにあります。 その他にも、繁殖制限のために雄と雌を分けて飼育したい場合や、相性が悪くなってしまって分けて飼育しなければならない時などに使用します。...
View Article台湾にある臺北市立動物園(TAIPEI ZOO)に研修へ行ってきました「第2弾」 ~動物研究員の視点から~
こんにちは、動物研究員の伴です。 臺北市立動物園(以下、台北動物園)での研修の概要については、恐らく当園の公式ブログ過去最長と思われる宮川先輩の大作(写真だけでも180枚超!)をご覧ください。 台湾にある臺北市立動物園(TAIPEI ZOO)に研修へ行ってきました ブログを見てくださっているみなさま、ありがとうございます。...
View Articleファンとアンナの展示について
今回は人工哺育で育ったチンパンジーのファンと母親アンナとの同居についてのお話です。 母親アンナの育児放棄により人工哺育となったファンですが今年に入ってから、母親アンナと同居練習を本格的に進めています。...
View Articleインドクジャクの羽の秘密と見頃の時期
動物の中でもインドクジャクは知っている方が多いと思いますが、その美しさの理由や羽が生え変わるなど、意外と知られていない生態がたくさんあります。「いつ行けばあの姿が見られるの?」「なんでそんなに綺麗なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。実は、クジャクの鮮やかな羽が見られる時期は、決まった時期があります。今回は、クジャクの羽の仕組みから、見るのにおすすめの季節まで、解説します!...
View Articleキリンの健康管理
キリン担当です。 今回はキリンのトレーニングの近況についてお話します! 現在は削蹄をメインにトレーニングを行っています。 キリンの室内は床に川砂を敷いており、ふかふかしています。砂浜のような感じです。地面から約10センチの厚みになるように砂を敷いているため、管理は少々大変です・・・...
View Articleヒツジの毛刈り
最近暖かくなってきたので、今年もヒツジの毛刈りを実施しました。 当園では現在、2頭のヒツジを飼育しています。 種類はサフォークです。 バリカンを使って毛を刈っていきますが、ここで注意が必要なのが、皮膚が柔らかくシワになりやすい部分(脇や股など)です。 皮膚が弛むとバリカンの刃が当たり、切れてしまうことがあります。 大きく切ってしまうと、縫合が必要になる場合もあります。...
View Articleアザラシの衣替え
皆さん、こんにちは! ゴマフアザラシ担当者です。 タイトルにもあるように今回はアザラシの衣替えについて紹介しようと思います。 ゴマフアザラシは1年に1回、毛が生え変わりますがそれを「換毛」といいます。 季節の変わり目などに古い毛が抜け落ちて、新しい毛に生え変わる生理現象です。 多くのほ乳類に見られます。...
View Article衣替え!?
みなさんはオウサマペンギンの羽毛が1年に1回生えかわるのを知っていますか? 1年間の生活で防水・保温機能が低下した古い羽毛は新しい羽毛に生えかわります。この羽毛の生えかわりを『換羽(かんう)』といいます。 普段のオウサマペンギンはスラっとした姿をしています。...
View Article台湾にある臺北市立動物園(TAIPEI ZOO)に研修へ行ってきました
ブログを見てくださっているみなさま、ありがとうございます。 今回は、臺北市立動物園(以下台北動物園)での研修について報告も兼ねて書いていきます。 豊橋総合動植物公園と台北動物園は、2019年に生物多様性の保全に係る今日的課題に向け、連携と協定に関する覚書を交わしています。 その中には 「生物多様性に係る調査・研究、及び保全活動に関すること」...
View Articleアウトプット
みなさん、図書館行ってますか? 飼育員のお仕事紹介って程でもないですが…。 まちなか図書館には、のんほいパークコーナーがあります。 毎月1回更新で、その月のイベント紹介、飼育員のオススメ図書館紹介、コラムを掲示しています。 カフェブースの裏あたりにあります。 過去に見ていただいた方いますかね? 現在(2026年〜)、その中のコラムを担当しています。...
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